チェーン店、それは信頼の証であり、品質の保証である。
逆に、無難な味の証明でもあると考えているが、それは今回はどうでもいい。
CoCo壱番屋あるあるとして、
前回味ブレを紹介させていただいた。
比較的好評だったので第二弾として量ブレについて議論させていただきたい。
まず、数十店舗のCoCo壱番屋を回った所感から言えば、基本的にはブレない。
ただ、数少ない店舗で圧倒的にブレている、というのがこの都市伝説の答えである。
ブレている店舗、具体的には東新宿駅前店。
ここはルーが少ない。
おそらく、温める鍋に入っているルーをすべて投入していないのだろう。
ここは人それぞれなのだが、CoCo壱番屋に美しさを求めていないコロスケとしてはルーとご飯を最後まで美味しく食べるための戦略が変わってくるので規定量がほしいところ。
是非、各店舗の店長は量にこだわっていただきたい。
そう願うばかりなのであります。